ウォーターネットの特徴
ウォーターネットの水はRO膜(逆浸透膜)による安全の水
ウォーターネットではアメリカで開発された0.0001ミクロンの極細フィルターでのろ過を行っています。その孔は2~200ナノメートル(1ナノメートルは1mmの100万分の1)の限界ろ膜よりも小さく、英語ではReverseOsmosisMembraneと表記し、略してRO膜と呼ばれています。RO膜は水のみを通し、電解イオンや塩類など水以外の不純物は透過いたしません。水と不純物とを分離するため浸透圧以上の圧力をかける必要があることから、RO膜を逆浸透膜と呼ぶ場合もあります。